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2020 / 04 / 24  20:00

ゲノム編集によるトレニア多弁化の論文がPlantaに掲載されました。

ゲノム編集によるトレニア多弁化の論文がPlantaに掲載されました。

トレニアの雄ずいおよび心皮の形成に関わる2つの遺伝子(TfPLE, TfFAR)をRNAiおよびゲノム編集により機能抑制することで,多弁咲き(八重咲き)のトレニアの作出に成功するとともに,2つの転写因子遺伝子の協調的なはたらきについて明らかにしました。本研究は,農研機構・佐々木克友 博士らとの共同研究によるものです。論文は2020年4月24日に科学雑誌Plantaに掲載されました

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